メタトロン測定で表示される色や数字の見方について

当サロンには、2台のメタトロンがあります。

ひとつは、初期型の EMERALD
もうひとつは、比較的新しいタイプの TUEET です。

どちらも、ロシアのIPP社が開発したメタトロンです。

メタトロン測定

日本には複数の輸入代理店があり、以前は代理店ごとに研修が行われていました。
そのため、基本的な操作方法は共通していても、測定データの読み取り方や解説の仕方には、多少の違いがありました。

近年では、日本のIPP社が購入者向けの研修を行うようになり、読み取り方をある程度統一する動きも出てきています。

ただ、メタトロン測定は、表示された結果を機械的に読むだけではありません。

どこに着目するのか。
どのような流れで説明するのか。
生活習慣や体調の聞き取りと、どのように照らし合わせるのか。

こうした部分は、測定を行う側の考え方によって変わることがあります。

当サロンでは、これまで通り、TUEETモデルの読み取り方を基本にしながら、測定結果を解説しています。


メタトロン測定では、画面上に色分けされたアイコンや数字が表示されます。

イメージとしては、

  • 上段は、活性の傾向
  • 下段は、抑制や萎縮の傾向

として見ていきます。

暖色系寒色系に対して持つイメージに、少し近いかもしれません。

どちらも、1〜3までが比較的バランスの取れた状態として見られます。

一方で、上段・下段ともに、数字が大きくなるほど、バランスの乱れが強く出ている傾向として捉えます。

そのため、4〜6が表示されている部分は、何らかのアンバランスな傾向が出ている場所として見ていきます。


ここで大切なのは、数字や色の見方です。

たとえば、5や6のように強い反応が表示されたとしても、
それがそのまま病気や異常を意味しているわけではありません。

メタトロン測定は、医療機関で行う検査や診断とは異なります。

表示される情報は、あくまでもその時点での反応傾向を読み取るための参考情報です。

その日の体調、睡眠、食事、ストレス、疲労、生活リズムなどによっても、測定結果の出方は変わることがあります。

そのため、測定結果だけを見て、
「ここが悪い」
「この病気がある」
と判断するものではありません。


測定中に画面上へ表示される情報は、測定結果の一部です。

実際の解説では、表示された色や数字だけでなく、測定後のデータ、波形のバランス、全体の傾向なども含めて見ていきます。

さらに、現在の体調や生活習慣、疲れ方、睡眠、食事、冷え、ストレスの状態なども合わせて考えます。

つまり、メタトロン測定は、
単に数字の良し悪しを見るものではありません。

今の体の状態を、さまざまな角度から見つめ直すための材料として活用するものです。


メタトロン測定で大切にしているのは、
診断をすることではありません。

大切なのは、測定結果をきっかけにして、
これまでの生活を振り返ることです。

最近、無理をしていなかったか。
睡眠は足りていたか。
食事は乱れていなかったか。
体を冷やしていなかったか。
疲れをため込んでいなかったか。
自分では気づかない負担が続いていなかったか。

測定結果を通して、そうしたことを見直すきっかけにしていきます。

そして、得られた情報をもとに、
これからの生活をどう整えていくかを考えていく。

当サロンでは、メタトロン測定をそのような目的で活用しています。


メタトロン測定で表示される色や数字は、
体の状態を決めつけるためのものではありません。

病名をつけたり、異常を断定したりするものでもありません。

あくまでも、今の自分の体を見つめ直すための参考情報です。

その結果をどう受け取り、
これからの生活にどう活かしていくか。

そこを一緒に考えていくことが、
当サロンのメタトロン測定で大切にしている部分です。


のぞみ|体と心の相談室

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