体に起こる反応の正体
生きていれば、何かしら体調がすぐれない時があったりします。
不調なんて、誰も好きな人はいません。
ただ「調子が悪い~」と言っているだけでは、何も得られません。
実はその不調から見えてくるものがあるんです。
体には、それを起こす目的というものがあります。
不調のとき、人はどう行動するか
不調を起こしている時に、遊びに出ようとは思いませんよね?
調子が落ちた時は、その種類にもよりますが、大抵は横になって休んでいたいはずです。

元気な状態とエネルギーの関係
外に出ようと遊びに行く時は、心身ともに元気な状態なはず。
元気な時なら、エネルギーも満ち溢れている状態です。
だから気持ちも前向きになれるし、
じっとしているのが勿体なく感じます。
でも体調不良になると、心身ともにそんな気分にはなりません。
もし体が、そのような状態にあえてしているとしたら……。
体調不良が起こる「目的」という考え方
これは1つの考え方ですが、
体調を良い時の状態に戻そうとするには、不具合を起こしている個所を修復しなければいけません。
その修復は、勝手に起こるのではありません。
修復するために、エネルギーを使っているのです。
エネルギー量に限りがあったなら、
遊びに行くためにエネルギーを使うより、
まずは体調不良を修復する方にエネルギーを使いますよね。
なので体が体調不良にする「目的」は、
エネルギーを修復に使うためと言えるのではないでしょうか。

鼻水が出る理由を例に考えてみる
ぼちぼち花粉が煩わしくなる季節が来ます。
鼻水がジュルジュルになりますよね。
体が鼻水を出しまくる「目的」は何でしょう?
それは排出です。
ここでは科学的な話はしませんが、
呼吸をしていると、嫌でも大気中の花粉やゴミを吸ってしまいます。
それを体の外に出してしまいたい。
ただ、人には感作性といって、反応のしやすさに違いがあります。
多少の花粉やゴミには反応しない人もいれば、
反応しやすく、大変な思いをする人もいます。
体としては、とにかく
「早く外に出してしまいたい」
それだけなのかもしれません。

体の反応をどう受け取るか
このように考えられるようになると、
「なんか調子悪いな」と感じた時に、
体は何を求めているんだろう?
と考えられるかもしれません。
もちろん、そんなに単純な話ではない場合もあります。
ただ、目的意識を持つだけで、対処の仕方は変わってくると思うのです。
まとめ
「なんで私の体は、こんなことを起こすんだ!」
そう思っているだけでは、有効な解決法は出てきにくいかもしれません。
「俺の体は、何をしようとしているんだ?」
そう考えるだけでも、
その後の対処の仕方は、まったく違ったものになるのではないでしょうか。
体のサインを感じつつ、
必要に応じて専門的な視点も取り入れることが、
人によっては安心につながる場合もあります。
こんにちは、この記事を書いた上田です。
このブログでは、生活改善・習慣作り・健康維持など、日々の暮らしを少しでも快適にするための情報を発信しています。
記事の内容は医療的な診断や治療の代替ではありませんが、日常で取り入れやすい工夫として参考にしていただければ嬉しいです。
※ 睡眠の悩みが長く続く場合や生活に支障がある場合は、専門医への相談も検討してください。




コメント