メタトロンは「毎日やれば整う」のか?私の結論と使い方

コラム

メタトロンという測定器があります。

興味のある人にとっては、「毎日でもやってみたい」と感じる測定器かもしれません。

特にメタセラピー(補正機能)に関心がある方は、「毎日セラピーしたい」と思うこともあるでしょう。

では、実際にメタトロンを所有している人が頻繁に測定しているかというと、たぶんそうではありません。少なくとも私は、2〜3ヶ月に1回ほど、体調の変化を感じたタイミングで確認する程度です。

もちろん、導入したばかりの頃は、操作方法や読み取り方を覚えるため、また自分自身を検証するために、ほぼ毎日測定していました。
メタセラピーもその流れで毎日試していた時期があります。

ここで、よく出てくる疑問があります。
それは、「毎日測定して、セラピーをかければ体は整っていくのか?」
という点です。

メタセラピーにその様な期待を抱く人は、少なからず居るように感じます。

私の考えでは、残念ながらそれだけで整っていく、という話にはなりにくいと思っています。

体のコンディションを整えるには、結局のところ、日々の習慣(睡眠・食事・活動量・休み方など)を見直していく必要があるからです。
ベースとなる暮らしの中の習慣が変わらないまま、何かを“上乗せ”しても、手応えは一時的なものになりやすいと感じます。

では、私が自分にメタトロンを使う目的は何だと思いますか?

一つは、体のどこにアンバランスが出ていそうかを把握すること。
もう一つは、体の状態を客観的に確認し、日々の習慣を微調整するための材料にすることです。

全体の傾向を見るのもそうですが、局所的に負荷が高まり過ぎていないか、逆に落ち込み過ぎていないか、そういった“偏り”を見直したいときに、確認として測定する感じです。

私にとってメタトロンは、何かを「治す」ための道具というより、
今の状態を客観的に眺め、
食事や生活の習慣を調整するのに、
必要なヒントをくれる測定器なのです。

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