「体にいいはずのこと」が、しんどくなった瞬間

コラム

自分の健康が気になりだす40代から50代。

「何か体にいいことを始めよう」

そう思う人は多いのではないでしょうか?

私も今では的を得た健康ルーティンをやっていますが、昔は自分も試行錯誤の日々でした。

「体にいいはず」

そういう思いで始めた健康法が、
必ずしも「これ最高」と感じられるとは限りません。

正直「しんどいな」と思いながら、
でも「いいはず」と言い聞かせながらやっているのかもしれません。

私の場合のしんどかったルーティンは、
毎朝のコールドプレス野菜ジュース習慣でしょうか。

何がしんどいって味が・・・

不味すぎた。

セロリがメインでニンジン、生姜、ニンニク、その他の野菜も少々。
流石にニンニクは仕事に支障が出るため入れなかった。

食材の準備、ジューサーの準備、ジューサーの掃除と片付けなど。
これが結構大変で。

葉物野菜は農薬を使用している可能性が高いため、
毎回ホタテの粉をといた水に漬けてから搾るという手間のかけよう。

それでも2年ほど続けたでしょうか。

この特製野菜ジュース。
「これは体に良い恩恵をもたらすはずだ」
そんな思い込みだけで続けていました。

この時、私の体はなんと思っていたのだろうか?

体の声は間違いなく、
「勘弁してくれ」
だったであろう。

この時は体の声というよりも、
何かで覚えた知識を信じた頭の理解だけで行なっていた習慣だった。

この2年間で何かメリットがあったかと言うと、
正直良くわからなかった。

何かしら効果があったのかもしれませんが、
それを体感できるほどのものは無かったと言わざるを得ない。

今ならその野菜ジュースがもたらすものが大体分かる。

栄養素という観点から見ると、
何となく意図することが分かりはするけど、
体調を整えるために必要かというと要らないかな。

葉物野菜は、体を冷やす傾向のものが多いと言われています。
体を冷やすということは、
言い換えれば「抑制方向に働く食材」
とも考えられるかもしれません。

であるなら、
体が活性しすぎている人に、
この野菜ジュースは丁度いいのかもしれませんね。

通常、食卓に野菜が並ぶときは、
量が多いように見えてもかさばっていだけど、
実際の量は少ないはずです。

でも、ジューサーで搾ったものは、
かなりの量を一度に摂ることになるため、
摂りすぎになる可能性がありそうです。

体が美味いと感じるものは多少多く食べても平気だし、
どんなに大好きな食べ物でも過剰に食べれば見るのも嫌になるはず。
このようにして体はブレーキをかけてくれる。

でも最初から我慢して食べるものは、
最初からブレーキを効かなくして食べているようなものだと思うのです。

野菜ジュースを美味しいと思って飲んでいる人や、
大好きで飲んでいる人は、
体が求めている可能性もあるので問題はないともいますね。

でも、体の声に反して我慢しながら続けているなら・・・

そこまで無理をしなくてもいいのではないでしょうか?


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