朝の目覚めは、眠っている間に決まっている

暮らしの整え

皆さん、朝の目覚めの具合はいかがですか?
毎日繰り返される「睡眠」というイベント。
就寝があれば、必ず起床があります。

毎日のことだからこそ、
その状態には少し気を配っておきたいものですね。

以前、こちらの記事で
「空腹でも、満腹でも眠れない」という話を書きました。

▶空腹でも満腹でも眠れない…体の“夜の修復時間”を考えてみよう

私たちは眠っている間、意識は休んでいますが、
体はメンテナンス作業で大忙しです。
その作業の出来具合が、朝の目覚めに影響しているのではないか。
私はそう感じています。

睡眠中は、翌朝元気に活動するために
体を整える時間でもあります。
もし、体が整わないまま朝を迎えたとしたら・・・
想像するだけでも、スッキリ起きられない感じがしませんか?

睡眠の終盤に差し掛かる頃、
体はメンテナンス作業によって、かなりのエネルギーを消費しているようです。
もともとのエネルギーが少なめな人であれば、
途中で足りなくなってしまう、ということも想像できそうです。

それが、
・寝つきの悪さ
・途中で目が覚める
・起きてもスッキリしない

こうした状態につながっているのかもしれません。

そう考えると、
エネルギーが少ない人よりも、
ある程度エネルギー量があって余力のある人のほうが、熟睡しやすく、目覚めも良い。
そんな見方もできそうですね。

ちなみに私は、布団に入って3分ほどで寝落ちします。
睡眠サイクルのタイミングで目が覚めることはありますが、
目が覚めて眠れなくなることはありません。

寝起きが特別いいわけではありませんが、
「疲れが取れていない」という感覚もない。
そんな目覚め方です。

朝の目覚めの良し悪しは、
前夜、布団に入る時の体の状態とも
無関係ではないと言えそうです。

冬の朝のように冷え込むと、
布団から出たくない気持ちは誰しも同じでしょう。
それでも、思い切って起きてしまえば、
意外とすぐ動ける——それが自然な状態です。

もし、就寝中のメンテナンス作業が
エネルギー不足で滞っていたとしたら、
朝からスッと活動を始めるのは難しい。
そんな想像もできるのではないでしょうか。

前に記事にもしましたが、
就寝時にどれくらいのエネルギー量を確保しているかが、
その晩の眠りに関係してくるのです。

就寝中はただ眠っているのではなく、
体の大切なメンテナンス時間でもあることを意識することは、生活の質を高めるのに役立つと思うのです。

朝の目覚め

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