当サロンでメタトロン測定を使っている理由

測定についての考え方

当サロンでメタトロン測定を使っている理由

― 体を「生活の履歴」として見るために ―

当サロンでは、
メタトロンと呼ばれる測定機器を、体の状態を理解する
一つのツールとして使用しています。

この測定器は、
病名をつけたり、治療や診断を行うことを目的としたものではありません。
また、「これをすれば良くなる」という答えを出すためのものでもありません。

私がこの測定器を使っている理由はとてもシンプルです。
今ある事実を元に体を俯瞰して眺め、全体の傾向を整理し、
客観的な視点を持つことができるからです。


体は、これまでの人生を静かに映し出している

日々、測定や施術を通して体と向き合っていると、
体にはその人が歩んできた生活の「履歴」のようなものが
表れていると感じることがあります。

年齢や体格の違いだけでなく、
どのような環境で過ごし、
どのような食事や生活習慣を積み重ねてきたのか。

そうした背景が、
時間の経過とともに体の反応として現れている。
そのように見える場面は少なくありません。

これは良い・悪いの話ではありません。
ただ、体は短期間に変化してきたことよりも、
長い時間をかけ変化したことを素直に反映する
そのように感じています。


正解探しではなく、傾向を知る測定器

体の話になると、
どうしても「原因」や「対策」を求めたくなります。

けれど実際には、
体は一つの要因だけで変化しているわけではなく、
生活全体の重なり合いによって、
今の状態が形づくられていることがほとんどです。

メタトロン測定は、
そうした体の状態を二極的に断定するためのものではなく、
体が今どのような傾向を持って、
どのように営みを続けているのか?

それを、体のゆらぎとして伝わるバイブレーションを、
一つの材料として使っています。

測定結果をどう受け取るか、何を選ぶかも大事ですが、
最終的にはご本人の感覚を中心にして考えていくことが大切だと思うのです。


私自身の体を通して感じてきたこと

私自身も、これまでの生活の中で、
食事や生活習慣についてさまざまな試行錯誤を重ねてきました。

「体に良い」と言われるものも、
そうでなかったものも取り入れた時期もあります。
時間が経ってから分かったことも多々あります。

その経験から、その時に選択したものが、
今の体にどう影響しているのかを
振り返るようになったこともあります。

そこに、はっきりとした正解があったわけではありません。
ただ一つ言えるのは、
体は過去の選択を、確実に覚えている
そして、それに対して忠実に反映する。
そういう感覚を持つようになったことです。


測定は、答えを出すためではなく、考えるために

当サロンで行っている測定は、
「これが正しい」
と結論づけるためのものではありません。

体の状態を一つの視点として眺め、
これまでの生活を振り返り、
これからの選択を考えるための
きっかけの一つ
として位置づけています。

この考え方に共感していただける方にとって、
測定という方法は、
体と向き合うための一つの材料になるのではないかと考えています。


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